ブルーリンクおすすめ観光スポット
沖縄の観光スポットのご紹介!!
沖縄に観光といえば誰もが一度は行くちゅら海水族館
沖縄美ら海水族館は、沖縄本島北西部の本部半島備瀬崎近くにある国営沖縄記念公園・海洋博覧会地区の 水族館で、一般財団法人沖縄美ら島財団が管理・運営している。「チュらうみ」とは沖縄の方言で「清〔きよ〕ら海」という意味。
斎場御嶽は現在の沖縄県南城市にある史跡。15世紀-16世紀の琉球國・尚真王時代の御嶽であるとされる。「せーふぁ」は「最高位」を意味し、「斎場御嶽」は「最高の御嶽」ほどの意味となり、これは通称である。正式な神名は「君ガ嶽、主ガ嶽ノイビ」という。
沖縄本島の東側は太陽が昇る場所であることから、琉球誕生伝説にまつわる場所が多くあります。また、斎場御嶽周辺は沖縄民族の祖先といわれるアマミキヨが渡来した場所ともいわれています。斎場御嶽に関連する歴史上の人物や場所を知ることで、斎場御嶽をより深く理解することができます。
聞得大君(きこえおおきみ)
聞得大君とは、沖縄で古くから信じられてきた女性の霊力に対する信仰をもとにした「おなり神」の最高位の呼称。琉球王国最高位の権力者である国王と、王国全土を霊的に守護するものとして崇められてきた存在です。国王の姉妹や王女など、主に王族の女性が国王によって任命され、琉球王国全土の祝女(ノロ)の頂点に立ち、さまざまな儀式を司ってきました。1470年から1875年までの約400年にわたって、15代の聞得大君が琉球王府の神事を支えてきたといわれています。
琉球ガラスは、手作りガラスであり、宙吹き法や型吹き法によって作られるガラス工芸品です。
明治時代に大阪や長崎からやってきたガラス職人によって、沖縄にガラス製造の方法が伝えられ、薬瓶やランプなどが作られたのが始まりと言われています。
戦後はコーラやビールの色つきのガラスを再生して、本来なら気泡や厚みのある不良品もデザインとして活かし、そこから沖縄独自のガラスが誕生ます。
そして琉球ガラスは製法や原料を発展させ、平成10年には伝統工芸品に認定されます。
全身で沖縄を感じる時空間。体験メニューは、なんと101種類!
華やかな王朝文化を築いた15世紀ごろの町並みを再現(NHK大河ドラマ「琉球の風」のセット跡)
したテーマパーク。赤瓦の屋敷はそれぞれが体験工房になっており、シーサー作りや紅型、吹ガラス、
トンボ玉などなどの豊富な101の体験が出来る。
さんご畑」は陸上の小さな海。
みんなの海をより身近に感じて頂けるよう、陸上にいながら自然に近い状態で
サンゴ礁と周りに住む生き物が間近で観察できます。
浅い岩場から洞窟までのサンゴ礁の環境を再現された水槽や、タッチプールで小さな生き物に触ったり、
いろいろな角度から皆様で楽しめます。