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28 2018/2

うるま市釣り🐟

最近は暖かい日が続いてて

飛び込みのお客様も増えております♪

たなかですʕ•̫͡•ིʔྀ

久々の投稿&海ーーー🌊(*´꒳`*)゚*.・♡

うるま市での釣りのお客様(^^)

天気も良く絶好の釣り日和♪♪

あいにく私はほかの予定があり

船には乗れず(இдஇ; )

お客様から写真を拝借😊

大漁♪大漁♪

 

 

 

 

沖縄の釣り

亜熱帯の沖縄では、どんな魚が釣れるのでしょうか。

やはり、豊富なサンゴ礁に囲まれているため、本土の釣りとはいろいろな違いがあります。特に魚種の多さや、本土では釣れない沖縄ならではの魚を釣ることが出来ます。

本土の人はよく「熱帯魚」と呼んだりしますが、さんご礁付近にいるカラフルな魚から、マグロなどの大型の回遊魚まで、いろんなスタイルの釣りを楽しむことが出来ます。

ここでは沖釣りを紹介します。

船釣り

仲間同士で船をチャーターしていくのが、一般的な船釣りのスタイルです。釣具店やリゾートホテルに頼むのが無難でしょう。

要望を伝えれば、可能な限り対応してくれるのもうれしいですよね。また、道具やエサも準備してくれますので、手ぶらでの参加もOKです。

もちろん、よく釣れるポイントに案内してくれますし、釣りに関するアドバイスもしてくれます。だから、何の心配もいりません。ただし、船酔いする人は薬の準備など、個人で対策を用意していた方がいいでしょう。

夏場の船釣りは、マグロ、カツオ、カジキなどの大物釣りが楽しめます。ダイナミックな引きに興奮を抑えきれないでしょう。

沖縄の夏は、高温や水面からの反射、猛烈な紫外線が容赦なく襲ってきます。衣服や帽子、サングラスなどの対策はしっかりやっていきましょう。

冬場になると、タイやカンパチなどがよく釣れるようになります。本土の冬よりはだいぶ暖かいですが、風が強い日が多いので体感温度は下がります。防寒対策も油断せずにやりましょう。

船釣りで人気があるものの1つが、パヤオ(浮漁礁)漁です。パヤオ漁とは、海面に浮かべたブイからロープを下ろし、ブロックで海底に固定したものを利用します。県内には約100基あります。

これは魚の習性(ロープには貝が付着し、それを食べる小魚が集まり、その小魚を食べる魚が集まって、最終的には大型の魚が集まる)をうまく利用したものです。

海面に大型魚のエサとなるキビナゴを断続的に撒き、大型魚を浮上させます。そして仕掛けを撒き餌の中に投げ入れビッグヒットを狙います。

他にも、いろいろな釣りが楽しめます。あなたも自分のスタイルにあった釣りを探してみましょう。

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