沖縄、恩納村でダイビングやシュノーケルならブルーリンク

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24 2016/6

夏、真っ盛り?

はいさーい 夏日が続きます 夏、 真っ盛りですかね 真っ盛りですかね、、 真っ盛りであってほしいです。これ以上、暑くなられると困るので、、

毎日、マリンスポーツ日和です!!本日は、シュノーケルに行ってきました~

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夕方の青の洞窟、綺麗でしたよ~

マンゴー

濃厚な香りととろけるような甘さ、そしてほどよい酸味も。さんさんと輝く太陽をたくさん浴びて育ったマンゴーは沖縄の夏を代表する果物です。生で食べる至福の味はもちろんのこと、ジュースやプリン、ジャムとしても人気です。
沖縄県内の主な生産地は、沖縄本島、宮古島、石垣島。果皮の色が紫紅色のアーウィン種が一般的で「アップルマンゴー」とも呼ばれています。その他にもキーツ種という完熟しても果皮が緑色の果実の大きな品種もあり、アーウィン種に遅れて出荷されます。マンゴーの旬は7月から8月。ビタミンやミネラル、カリウムを豊富に含み、特に自然落下させる沖縄の完熟マンゴーは味、栄養価ともに高品質。そのため追熟させることなくそのまま食べられます。

夏の島野菜

古くから沖縄の食生活に根付いてきた島やさい。特に夏の島やさいは、暑い時期こそ積極的に食べておきたい食材です。例えば、ゴーヤーの特徴であるモモルデシンという苦み成分は肝機能を高めるほか、胃腸を刺激するので食欲促進にも効果的。ナーベーラー(へちま)やシブイ(とうがん)、モーウイ(越瓜)の利尿作用は、熱くなった体をクールダウンさせてくれます。県外のものよりも苦みがやわらかく、さわやかな香りが特徴のフーチバー(よもぎ)はビタミンや鉄分も豊富なので、薬味としてアクセントに使えば体に活力を与えてくれます。熟する前に食べられる野菜パパイヤはタンパク質を分解するので、夏バテで肉や魚料理を重く感じてしまうときにおすすめです。シマナー、ウンチェー、カンダバー、フーロー豆など、元気をくれる夏の島やさいはほかにもあります。

ゴーヤー

沖縄を代表する夏野菜の王様「ゴーヤー」(和名:ニガウリ)。独特の苦みが特徴で、1年中栽培されている。とくに春から夏にかけて生産量が増え、苦み成分の“モモルディン”が胃腸を刺激し、食欲を増進させてくれる。加熱してもこわれにくいと言われるビタンミンCは、なんとレモンの約4倍。 http://okinawa-syun.jp/より引用

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