ここ二日、、
はいさいー じゅんのすけです!今日はスカッと晴れましたね!
店の前ですo(*⌒―⌒*)o
昨日から今日にかけて、群馬県から社員旅行のお客さんがたくさんいらっしゃいました!!
昨日は生憎の天気での中でしたが、BBQをしながら、みなさんジェットスキーをノリノリで乗り回されていました(o^^o)
乗りこなされる方ばかりで驚きました!
ばっちりキマッてました!!
そして、今日はジンベイザメシュノーケリング→青の洞窟シュノーケリングに行ってきました~
あまりの暑さと海の綺麗に、船の出航を待ちきれず港で泳がれてました笑 そのうち、飛び込みも始まって大人も子供もドボンドボン!!僕も押されてドボンドボン!! 出発前にあれほど楽しんでるお客さんは初めてでした笑
青の洞窟についたときに体力が残っているのかという懸念がありましたが、心配御無用でしたね( ´∀`)
終始楽しいみなさんで、僕のほうまで楽しませてもらいました~
ありがとうございました!!またのご来店をお待ちしております!!!
ブルーリンクで一緒にダイビングやシュノーケルができるジンベイザメについて、、
体の特徴
世界最大の魚類。広く平らな頭と大きい口、灰色の背中に白い斑点でできた独特の模様を持つ。体長4m~12m。体長12mのジンベイザメで重さ11トン、口の横幅は約1mにも及ぶ。2002年にこれまでで最大とされる体長約20mのジンベイザメが台湾で発見された。ウバザメ・メガマウスザメと並び、ろ過摂食する3種のサメのうちの1種。
名前の由来
日本では、体の模様が江戸時代末期から着られた「甚兵衛羽織」という着物の模様に似ていることから「ジンベイザメ」と呼ばれている。英名では「Whale Shark(くじらのようなサメ)」。ジンベイザメは大きさや行動などが似ていることから、しばしばくじらと間違えられるが、エラで呼吸をするれっきとした魚類である。くじらはエラをもたず、肺で呼吸をするので哺乳類になる。
生活スタイル
世界の海をゆっくりと回遊し、一定の場所にはとどまらない移住性とされている。一般的に単体で行動することが多いが、100匹以上の群れとなって泳いでいるのも確認されている。theperthexpress.com.auより
生態
プランクトン(オキアミを含む小型甲殻類やその幼生、頭足類の幼生など)のほか、小魚、海藻などを摂食する。海水と一緒にそれらの生物を口腔内に吸い込み、吸い込んだ水の中から微細な生物だけを濾し取り食べるための櫛(くし)状の器官である鰓耙(さいは)で濾し取り、鰓裂から水だけを排出し、残った生物を呑み込むという摂食方法である。プランクトンは海面付近に多いため、ジンベイザメも海面近くでほとんどの時間をすごす。サンゴの産卵期にはその卵を食す。海面付近に漂う餌を効率よく口内に吸い込むために、体を垂直近くにまで傾ける習性が見られる。このため、大きな個体を飼育する沖縄美ら海水族館では、ジンベエザメの成熟した個体がそのような姿勢をとるに十分な大水槽の水深を10 mとしている。性格はいたっておとなしく、人が接近しても危険はない。非常に臆病で、環境の変化に弱いため、飼育は難しいとされる。大阪市の海遊館や沖縄県の国営沖縄水族館(現・沖縄美ら海水族館)などで長期の飼育記録がある。wikipediaより
子供のお客さんが「僕たち食べられないの?」と心配してました(^_^)
大丈夫そうです笑