日焼けする??
最近は天気予報では雨・・・雨・・・雨・・・となっていましたが、日中はほとんど降ることはなく、とってもいい天気が続いています!!朝方や、夜に降ることはありましたが、昼間の観光にはちょうどいいのかな??
今日もあっついくらいの晴れ模様♪♪
わたしは夏に向けて少しでも空き時間があれば、ショップの縁側でサマーベッドを広げて日焼けしております!!ww
一気に焼いてしまうと、ヤケドのようになり、皮がべろべろに剥けてしまうので今からちょっとずつ黒くしています★
もう水着の跡もくっきりです!ww
そこで今回は日焼けについてです!
日焼けする前後は肌のケアをする
日焼け止めクリームを塗る時、素肌にそのまま塗ってしまうと肌へのダメージが大きく、トラブルを招きます。
なので、保湿クリームを塗り、肌を保護してから日焼け止めクリームを塗ります。
また、焼いた後、日焼け止めクリームを落とす時には低刺激の石鹸で洗い流しましょう。
そして、再び保湿クリームを塗り肌を保護しましょう。
そうしないと、ただでさえ日焼けでダメージを負った肌に、さらに刺激を与えることになります。
ですので、必ず意識して行いましょう。
1日に日に当たる時間を3時間程度にする
1日で焼こうとせず、最初は何分間から開始し最終的に3時間程度までにします。
このように、少しづつ何日間かにかけて焼いていきます。
肌へのダメージが大きくなりすぎて、それに耐えられずやけどのひどい状態になってしまいます。
しかし、小さなこどもには日焼けは注意が必要です!!!!
日焼け後にはじゅうぶんなケアを!!まずは、なるべく日焼けをしない工夫が必要です。乳児を連れて外出をする際は、ベビーカーの日よけや帽子、薄い長そでなどを利用しましょう。外遊びをする年齢になれば、肌の露出部分に日焼け止めを塗り、首のうしろまでカバーできる帽子をかぶらせると良いでしょう。キャンプなどの野外活動を行う際は、虫よけの意味もかねてできれば長そで、長ズボンを着用し、海やプールではラッシュガードで肌を守ることをおススメします。
また、紫外線は6~8月にかけて、時間帯では10~14時頃にピークを迎えます。外遊びはこの時間帯を避け、朝食後か、夕方の時間帯を選びましょう。日焼け止めを塗った後、走り回って汗をかいたり、2~3時間たったときには、また日焼け止めを塗り直してあげてください。
日焼けをしたら、濡れタオルや、氷水をビニール袋に入れてタオルでくるんだものを肌にあて、じゅうぶんに冷やします。ヒリヒリした赤みが残るときは、ステロイド外用剤を用いて、いっきに炎症を鎮めると良いでしょう。
ただ、日焼けの範囲が広かったり、大きな水疱ができているような場合には重症化するケースもあるため、医療機関を受診して下さい。このように、子どもの日焼けには注意が必要ですが、骨の成長に必要なビタミンDの生成には、紫外線が欠かせません。じょうぶな体をつくるためにも、「日焼けは絶対ダメ」と考えるのではなく、1日15分程度の日光浴は確保して、紫外線とうまくつきあっていきましょう。
情報サイトより引用