連休盛りだくさん♪
今日は、早朝便の7時のボートに乗って、ご家族３名さまと青の洞窟のシュノーケルに行ってきましたヾ(´ω｀)ﾉ
朝一ということもあり、透明度も良く、洞窟の中もとってもきれいでした♪
魚たちのエサの食いつきもハンパなく、どこまでも付いてきてちょうだい！ちょうだい！！
と言わんばかりでした！！笑
そして、９時から体験ダイビング・青の洞窟へヾ(ﾟ∀ﾟゞ)
１１時からは青の洞窟・シュノーケルへヾ(ﾟ∀ﾟゞ)
１３：３０からはまたまた、青の洞窟・シュノーケルへヾ(ﾟ∀ﾟゞ)
１５：３０からはジンベエザメのシュノーケルへいってきましたヾ(ﾟ∀ﾟゞ)笑
朝から盛りだくさんの一日で、多くの方に楽しんでいただけたかと思いますヽ(*^∇^*)ﾉ
連休は後半戦に入りましたがまだまだ思いっきり楽しんでくだいね！！！
ヒージャー汁（山羊汁）
山羊料理は、山羊薬（ヒージャーグスイ）として農村での栄養補給源として大いに役立っておりました。現在でも祝い事があると大鍋で長時間煮込んだ山羊汁を大勢にふるまう習慣がある地域もあります。 山羊は、独特な臭みがあるため、よもぎや生姜をたっぷり入れ、塩味で食べます。また、皮付の肉は火であぶり刺身風にして食べます。
中身の吸い物
豚の中身、つまり胃や大腸、小腸です。お祝事に欠かせない中身の吸い物、意外に淡白な味の中身ですが、栄養的にはとても充実。たんぱく質、鉄分、カリウムが豊富です。脂質も多く含まれますが、これは長時間煮ることでかなり減らすことが出来ます。
ヒラヤーチ（お好み焼き）
沖縄風お好み焼という名前のとおり、好きなものを加えて作りますが、基本的には、次に示す材料が使われています。大阪や広島お好み焼と比べて、材料が少ないのでより手軽に作れ、しかも焼酎・泡盛との組み合わせもよろしいです。
フーチバージューシー
（よもぎ雑炊）
野原や、道ばたに生える多年草で、葉を煎じた汁は、解熱・胃腸病・婦人病などに効果があるといわれ、昔から薬草として利用されています。
また、ヤギのお汁には臭み消しと、整腸作用の意味で用いたり、雑炊の具として用いたり、健康野菜としても、人気があります。
ミヌダル
豚肉は少々厚めに切り、タレ（味醂、醤油、砂糖、泡盛～日本酒）に３０分ぐらい漬けこみます。黒ゴマは細かくし、残りの漬け汁を加え味醂、しょうゆ、砂糖、酒、調味し甘辛く仕上げます。タレをふきとった肉に黒ゴマを付けてしばらくなじませ、中火で２０～３０分蒸します。沖縄料理の前菜として、よく使用されている一品です。
ミミガー刺身（豚耳の和え物）
ミミガーは変り種の食材として一役かっていますが、豚のすべての部分を余すところなく使い切る調理法を生み出した先人の英知とその肉食文化は沖縄の誇りです
