沖縄料理好きですか?沖縄料理に好き嫌いがあるのは間違い?!
今日からお盆突入~ヽ(´▽`)/
ビックリする事にウークイ(お盆最終日)は学校が休みなんですよ!
月曜日から新学期だったのですが、月曜日は台風で休み、金曜日はウークイで三連休!
子供達めっちゃ喜んでました(笑)
今日も沢山のお問い合わせがありました!
シルバーウィーク空いてますか?も凄く多かったですヽ(´▽`)/
当店は1組でも多くのお客様に遊んでいただける様にスタッフを増員致しましたので、まだご予約は受け付けております♪
しかし、残念ながら無限に受入させて頂く事は出来ないので、沖縄旅行のご予定が決まった時点でご予約される事をオススメ致します。
1人でも多くのお客様にお逢い出来る事を楽しみにお待ちしております(^O^)
さぁ~て今日の島ぞうりネタは~♥
2013年から今現在、アマゾンベストセラーランキングで1位を獲得しました。
それも・メンズビーチサンダル・ガールズビーチサンダルの2つのカテゴリでの獲得となり
ました事をご報告させていただきます。
これも全国の島ぞうりや沖縄フリークのファンの皆様からの高評価のおかげです。
カフーショップはこれに恥じぬよう、また、もっともっとたくさんの皆様に笑顔を
お届けできるよう、スタッフ一同一生懸命に頑張ります!
今後も「沖縄ビーチサンダル 島ぞうり」を変わらずご愛顧頂きますようお願い致します。
島ぞうりの人気上場です♪
各ネット販売、沖縄人気ランキングと色々な部門で島ぞうりが入賞しています(●´ω`●)ゞ
嬉しい限りですね!
沖縄の島ぞうりを目にする機会ってものすごく少ないですよね。
沖縄に居れば当たり前の島ぞうりでも内地で探すには難しいです。
でも!島ぞうり愛用者は沢山います♪
先日いらしたお客様は5年前に沖縄で購入した島ぞうりを今でも履いていて、新しいの欲しくなったからと当店の島ぞうり体験に
いらしていただきました!1度履いたらやみつきになっちゃうのが島ぞうりの履きやすさなんですね!
しかも!島ぞうりって履いているうちに自分の足に馴染んでくるので、ほかの人のを履くと、何か違う!!!とわかっちゃうんですよ(笑)
それだけフィットするので履きづらいなんて事はないんですヽ(*´∀`)ノ
普通のサンダルより遥かに安いのも魅力ですよね!
安くて、オリジナルのデザインが出来て、履きやすいなんて文句なし!
履いたことない方!勿体無いですよ~(´∀`)是非!絶対!履いてください☆彡
沖縄に来た際は一緒に島ぞうりを彫りませんか?
皆様からのお電話お待ちしております♥
シンプルな味付けが美味しい!ゴーヤチャンプルーのレシピ/作り方
シンプルな味付けが美味しい!ゴーヤチャンプルーのレシピ/作り方
沖縄料理のゴーヤチャンプルー、いまや全国区のごはんにぴったりの夏のおかずとなりましたね。
そのゴーヤチャンプルー、和風顆粒だしを入れるレシピも多いですが、シンプルに塩、胡椒、醤油で味付けするのが一番おいしい!
そんなシンプルなゴーヤチャンプルのレシピを紹介します!
【 ゴーヤチャンプルの材料(2人分) 】
- ゴーヤ … 1/2本
- 木綿豆腐 … 1/2丁
- 豚バラ肉(薄切り) … 100g
- 卵 … 1個
- 塩こしょう … 適量(下記レシピ参照)
- サラダ油とごま油 … 各小さじ1
- 醤油(あれば薄口) … 小さじ2
- ゴーヤの下ごしらえ
ゴーヤは縦半分に切って、スプーンを使って種を取り除き、切り分けます。 ゴーヤを切る幅は4~5㎜強くらいがおすすめ。薄すぎるとゴーヤチャンプルーは美味しくありません!! 5㎜幅程度に切ったゴーヤは、ゴーヤ1/2本に対して、塩小さじ1/4と砂糖小さじ1(各分量外)をまぶします。 砂糖と塩をまぶしたら軽く混ぜ合わせ、5分ほどおいておけばゴーヤの下処理完了です。※苦み抜きに砂糖と塩を併用することで、ゴーヤの苦みを取ると同時に、料理への味付けのなじみもよくすることができます。 ゴーヤのワタをどのくらい取るのか、塩・砂糖併用の詳細は『ゴーヤの苦みの取り方と下処理』をチェックしてください。
※上の写真は違う料理時に撮影したものなので、ゴーヤの厚みが少しだけ薄くなってます。5㎜ほどでぜひお試しを。
- ゴーヤチャンプルーのレシピ/作り方
ゴーヤチャンプルーは豆腐をしっかり炒めて作るので、崩れにくい木綿豆腐がおすすめです。 木綿豆腐はキッチンペーパーや布巾などにくるんで、1時間ほど重しをして水切りをします。 水気が適度に抜けた木綿豆腐は、手でちぎることができるので、適当な大きさに豆腐をちぎっておきます。また、豚バラ肉は3~4cm幅に切り、塩こしょうをふっておきます。 塩はうっすら、こしょうは粗挽きの黒胡椒を多めにふるのがおすすめです。
※豆腐の水切りは、バット+布巾・豆腐+バット+重し、とすると均一に重さをかけることができます。フライパンにサラダ油小さじ1をひき、しっかり温まったら豆腐を入れます。 じっくり豆腐に焼き色がつくまで中火で熱し、両面焼けたらいったん取り出します。
フライパンはそのまま、ごま油小さじ1を追加して、ゴーヤを炒めます。 ここではゴーヤの表面に透明感が出て、8割ほど火を通すくらいの気持ちで炒めてください。ゴーヤも一旦取り出します。
※ゴーヤを炒める時だけごま油を使うことで、ゴーヤの苦みを美味しく活かすことができると思います!
- ゴーヤチャンプルーの味付け/仕上げ
ここから仕上げです。豚バラ肉を1枚ずつ広げ入れ、さっと両面を焼きます(くっつきやすいフライパンならサラダ油を追加してください)。 次に豆腐とゴーヤを戻し入れます(豆腐から少しだけ水気が出ているのでその水気は入れないで)。 火加減は中火くらい、少し強めにして、フライパンの中で全体を混ぜ合わせます。味付けは塩ひとつまみ強、こしょう少々(私はここでも粗挽きの黒こしょう)で味付けをします。 次に溶き卵1個分を全体に流し入れます。卵を入れた後は、10秒ほど待ってからフライパンを振ります。 少し待つのがポイントです。卵が細かくなりすぎず、肉やゴーヤなどの具材に卵がしっかりと絡んで固まるので。 最後に醤油(あれば薄口)を小さじ2ほど回しかけて、ひと混ぜすれば完成です。
【 補足 】
・ゴーヤを使ったおかず(簡単な副菜、ごま和え、おかか和え、お浸し)を3品紹介しています!→「ゴーヤの簡単料理のレシピ」もぜひご覧ください。