うみ日和ヘ(゚∀゚ヘ)
今日も朝からジェットスキーの遊び放題に行ってきましたヽ(^ω^)ノ
とっても天気がよくて、絶好の海日和!!!
そして、日焼け日和!!
ジェット予約は最近かなり多くなっていますので、ご希望の方・興味のある方はお早めに予約・お問い合わせしてくださいねーーヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
お待ちしておりますΣd(ゝ∀・)
午後からは青の洞窟へのシュノーケルに行きましたヾ(●´∀`●)
夏休み&お盆ということもあり、いつもよりも混雑していましたが、とってもきれいな青色でお客様も大喜びヾ(oゝω・o)ノ))
おひとりは、沖縄県内の方でしたが、シュノーケルははぼ初心者とのこと!
県内のかたは意外とマリンスポーツしないんです!笑
浜辺でBBQが多いようですヾ(゚∀゚ゞ)
でも、とっても上手に素潜りしていましたヽ(●゚I゚)人(゚I゚●)ノ
びっくりしました!
みなさんも、今年の夏こそはマリンスポーツ体験してみませんか??
前回に引き続き、沖縄文化の第二段ですヾ(´ω`)ノ
沖縄とはいったいどういうところ??
○沖縄三味線、島唄
沖縄三味線(三線・蛇皮線・さんしん)は中国の三弦(サンシェン)を起源とし、14世紀末期に琉球に伝来。日本の三味線の原型といわれています。内地の三味線と比べ棹が短く弦は白色。蛇の
皮を張っているために音色も趣も異なります。尚、現在の蛇皮は輸入物のアミメニシキヘビが多く使われています。また島唄は沖縄民謡のことをいい、奄美民謡が「しまうた」と呼ばれていたことから沖縄しまうたと呼ばれるようになり、地域によって多種多様に分かれています。
○組踊
2010年、ユネスコ無形文化遺産に登録。琉球王国の時代に「踊・念仏・能・狂言」をアレンジして創られた伝統芸能。琉球音楽、琉球舞踊、首里方言の台詞を使用するのが特徴で、舞踊劇、音楽劇とも呼ばれています。
○旗頭
各地域のシンボルとしてデザインされた大きな旗を掲げながら練り歩いたり、那覇まつりの日に行われる「那覇大綱挽き」などで活躍。近年、その勇壮な姿が人気となり「旗頭が集まるイベント」も開かれるようになりました。
○エイサー
もともと旧盆の時期に祖先の霊を送迎するための踊り。今ではイベントなどで鑑賞する機会が急増。太鼓を使うスタイルが中心となり、儀式より伝統芸能の色合いが強くなってきています。
○あんがま
石垣島や竹富島など八重山で行われている先祖供養の伝統行事。一般的に旧盆の夜、若者たちがおじいとおばあの独特なお面をかぶって仮装。集落を廻って、無病息災や家内安全などを祈願します。
○琉装
琉球王国時代の独特な服装は中国の影響を受けて確立。男女ともに身分・階級に準じた服を装い、礼服から晴れ着・日常着にいたるまで色や素材・柄などが明確に分けられていました。
○ハーリー
約600年前に中国から伝わった爬竜船の競漕。豊漁と海の安全を祈願する大きなイベントとして那覇や糸満をはじめ沖縄各地で毎年ゴールデンウィークに催され、ハーレーとも呼ばれています。
○沖縄のお墓
沖縄には本島中南部に多い「亀甲墓」や「破風型」「家型」といった石室がある大規模なお墓が一般的。内地のような石柱型のお墓はあまりありません。これは中国文化の影響を受けた沖縄ならではのもの。他にも沖縄独特の葬送文化を育んできました。