2日間の満喫
今日は早朝から海中道路の先のあやはしのビーチでジェットの遊び放題をしてきましたヽ| ゝ∀・*|ノ
昨日から体験ダイビングに引き続きの遊び放題!!
会社の同僚だそうで、男性5名さまでしたヾ(oゝω・o)ノ))
とっても仲がよさそうで毎週のようにに集まっているそう!」
そうゆう関係っていいですよねヾ(●゚ⅴ゚)ノ
昨日の体験ダイビングではボートで青の洞窟へ
透明度もよく、青がとってもきれいでした!
感動していただいたようで、よかったです
今日のジェットでも、バナナボートで何度も転がったり 笑
マーブルやクレイジー8でテンション上がっていました
ウェイクボードもみなさん初めてとのことでしたが、全員立ち上がることができました
そして、とっても
上手でした!!!
初めてとは思えないほどのうまさ!!笑
こっちがびっくりです!!!
2日間楽しんでいただけたようで、うれしいです!!
ありがとうございました!!
今回は沖縄の文化について紹介します!
沖縄といえば!!で、思いつくものから、そうでもないものまで!笑
○シーサー
シーサーは沖縄の家や集落の守り神といわれている獅子像。中国から伝わり、最初に置かれた
のは本島の東風平町。いろんな形があり、沖縄の顔として親しまれて.います。また風水とも関係
があり、数や方角には様々な意味が込められています。
<巨大シーサー>
2011年9月、那覇・牧志駅前のさいおんスクエアに全長3.4メートルの巨大シーサーが誕生。
壷屋焼陶工の手によるもので新しいシンボルとして夜はライトアップ。
○ガジュマルの樹
沖縄で有名なカ゜ジュマルの樹。一際目立つ大きなガジュマルは、夜、月が満ちるととても幻想的な姿になり、昔からキジムナーという赤い髪をした子供妖精が住むともいわれています。また昔の沖縄の家には玄関というものがなく、家の目隠しとしてガジュマルの樹が植えられていました。ガジュマルは家と家、また村と村との境界線でもあり、家や生活を守る御神木でもあったそうです。
○琉球ガラス
琉球ガラスは、戦後、空きビンを利用したガラス作りがその発祥。統治していた米軍関係者やアメリカ人向けに作られました。材料が廃ビンのため茶色や水色といった空きビンの色が独特の味をかもし出しすのが一番の魅力。現在では空きビンを利用しない作品や、ガラスに発砲剤を入れて作る泡ガラスなどさまざまな作品があるものの、琉球ガラスの原点と魅力はあくまでもリサイクル作品といえます。また琉球ガラス作家の第一人者は稲盛盛吉さん。「やちむんの里」にて若いアーティストを育てながら創作活動をしています。
<琉球ガラスの国際化>
2003年前後より、琉球ガラスがベトナムなどに進出。その目的は、ガラス製作技術を現地に移入することで新規産業化したり文化交流を促進すること。現在ではその動きが本格化し、ベトナムで作られている琉球ガラスは沖縄に逆輸入され、ホテルや街の土産物店で安く売られるまでになっています。
琉球ガラス村グループ(琉球ガラス工芸協業組合)