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1 2015/6

沖縄の魅力

沖縄の魅力といえば…1位は「海がきれい」2位は「豊かな自然」

えば?(複数回答可)

グラフ
総計で見ると、1位は「海がきれい」で85%と断トツ。次いで2位は「豊かな自然」で48%、3位は「温暖な気候」で39%、4位は「リゾート気分や異国情緒が味わえる」で38%、5位は「時間がゆっくり流れる」で28%でした。■女性はリゾート気分や異国情緒が味わえることを魅力に感じている
男女で比較すると、女性は「温暖な気候」よりも「リゾート気分や異国情緒が味わえる」の方が高く、3位に。お土産でも人気だった「琉球ガラス、紅型(びんがた)などの工芸品」はココでも女性の回答率が高く26%、男性が11%なので15%の差が出ました。

若かりしき頃、SPF50の日焼け止めもない時代、沖縄は日焼け止めをぬっても焼けるから気をつけろと言ったのに、「私は焼きたい!」と同行した友人が日焼けオイルをぬってすごしたら、その日の夜中にチャプチャプと風呂場から音がするので、もう一人の友人と恐る恐る見に行ったら、日焼けした友人が真っ赤に腫れた身体で水風呂に入っていた。あまりの赤さと真夜中ということもあり、悲鳴をあげそうになった。
那覇空港から一歩出たら、太陽の熱波に押された頭が地面にめり込みそうになった。(2)現地の結婚式に出席した。呼ばれた人数の多さ。花婿側だけで300人。(3)結婚式での余興、力の入り具合。(4)結婚式で踊ったカチャーシー。杖をついて足取りもおぼつかないおばぁが杖を預けて踊り出したら、腰が入って誰よりも上手かった。(いつも踊っていたら、杖はいらないと思った)
初めて沖縄に行ったのは、復帰直前の2月でした。パスポートのような「身分証明書」が必要で、まるで海外旅行でした。通貨もドルで、お店のおばさんは3ドル50セントを請求するのに「3円50銭だよ」って言ってました。その年は「40年来の大寒波」とかで、沖縄では石油ストーブが売り切れる騒ぎでした。でも気温は20度以上あり、真冬の本土から行った我々には暑いくらいで、半そでのTシャツで過ごしていました。観光バスのガイドさんが寒さに凍えながら、「本当に寒くないのですか?」って聞くので、我々は真面目な顔で「本当に寒いのですか?」って聞き返したのが思い出です。
沖縄(宮古島)に子連れで行き、台風に直撃された。風力発電の風車が倒れる被害が出た程の記録的な巨大台風で、3泊4日ほとんどホテルに缶詰となり、海には一度も入れなかった。最終日の朝ようやく台風が去り、徐々に被害があきらかに。宿泊客、ホテルスタッフ、皆が海を見に行き、「あ、ビーチが無くなっている…」とあまりの惨状に唖然、呆然 …(O_O;)台風体験ツアーだったね、とガックリしながら空港に着くと、ロビーは飛行機の欠航で帰れなくなり、飛行機のキャンセル待ちの人で埋め尽くされていた。予約していた便に乗れて帰れた私たちはまだ運が良い方だった…。以来、沖縄へは(雨男の)お父さん抜きで行っている。
親戚みんな薄味の顔立ちなのになぜか父だけが突然変異のように濃い顔なのですが、沖縄に初めて上陸したときから道行く人、バスの運転手さん、ベンチで休んでいる人いちいち父にそっくりでびっくり。しかしその後与那国島に渡って観光客の寄りそうにない雑貨屋に入るとお店のおばあさんに「あんた大きくなったなあ」と言われたり、食堂に入ると何も頼んでいないのに黙って刺身定食が出されたり。これしかメニューがないのかと勝手に納得して食べたら地元の常連さんと間違われていたそうです。父は何者なのだ。
4年前、子供と日ハムの沖縄キャンプへ。練習場で『ダルビッシュいないね』などと子供と話しながらグランドを見てたら、グランドへ行く通路から『誰を探しているの』とご本人から声を掛けられ更にサインを頂き、一日中超興奮の親子でした。本命は子供と同姓同名の『齋藤佑樹』だったけど…
初めての沖縄は石垣島でした。飛行機から見たサンゴ礁の美しさに感激!石垣島や船ですぐの竹富島のビーチで泳ぎましたが、暖かく遠浅の海で色鮮やかな小魚が足元を泳いでいるのが見えました。夜はビアガーデンでオリオンビールを飲んだり、イカ釣りに挑戦したり…と楽しく過ごしました。もう30年近く前になるので、また訪れたいです。
いとこ夫婦が結婚して数年後に、サーフィン好きが高じて沖縄に移住。ところがです。ほんの数年で離婚してしまい沖縄で別々に暮らしています。いとこは、どうも男運がないようで、今の彼もう~んって感じ。前夫も今の彼も都会からの沖縄移住組み。のんびりとした風土で暮らし始めると、男ってダメになるのかなぁ~なんて勝手に思っています。
ゆったりと時間が流れ、沖縄特有の異国情緒に癒されます。ただ、戦争の傷跡が生々しく(ひめゆりの塔や万歳クリフ等)戦後生まれの私がどれだけ暢気な生き方をさせて戴いてるかを40年余りを経た今も痛感しています。戦争は人を変え、殺しあう…。守りましょ!平和を!地球が壊れる前に、リミットは長くは無い気がして怖いのです。
一回目の家族旅行(といっても長女が3歳のころの二人旅)、荷物をもって長女を背中におぶって、ゆいレールに乗ったところ、いつの間にやら長女はぐっすり、荷物をもって車両から降りるに降りられず、近くの乗客の方が手伝ってくださり、無事に駅を出ることができました。それからバスに乗り換える予定だったのですが、その乗客の方はバスに乗るまで手伝っていただき、感謝感謝でした。そのバスから降りるときにも、別の方が手伝ってくださり、長女は現在小学校六年生になりました。 沖縄には、大和んちゅが忘れかけた相互扶助の風を感じます。来年は、また、沖縄に行って、海の風に吹かれながら三線を弾きましょう。
島ぞうり╰(*´︶`*)╯

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