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13 2015/1

第一牧志公設市場

第一牧志公設市場沖縄県那覇市にある公設市場が第一牧志公設市場(だいいちまきしこうせついちば)国際通りの真ん中付近にある「市場本通り」のアケードを入っていくと牧志公設市場の看板があり、その横に牧志公設市場の入り口があります。

牧志市場市場の中に入ると色鮮やかなお魚やエビやカニ、貝類などが山になって売られています。地元で獲られただけあってどれも新鮮で動いたりしています。夜光貝やホラ貝を初めて見ましたがとても大きくて驚きます。(夜光貝は写真右側に写っている蓋が見えている貝)

国際通り市場牧志公設市場と言えばブタの顔ですよね。地元ではチラガーと呼ばれています。中身(なかみ)と呼ばれる豚の内臓は沖縄では中味汁としてお盆や正月、お祝い料理として食べられています。営業時間は8:00~20:00(各店舗によって異なります)

冷しレモンの店市場の隅っこの方には変わった看板のコーヒースタンドがあります。冷しコーヒーはイメージできますが、冷しレモンは冷えたレモンジュースが出てくるのかな?実際に飲んでみるとグラスに大きな氷が入っていて黄色いジュースが入っています。お味はシークワーサーを薄めて甘さがある飲み物です。美味しいですよ。きっとシークワーサーはヒラミレモンと言うから冷しレモンなのでしょうね。

牧志市場食堂そして市場の2階には食堂が沢山あります。1階の市場で購入した食材を調理してもらうことも可能です(調理料がかります)食材を購入しなくてもメニューから選んでお食事する事もできます。私はイラブー汁(ウミヘビ)を食べましたよ。

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