沖縄、恩納村でダイビングやシュノーケルならブルーリンク

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14 2020/9

Let’s Go!!!Ocean✨

今日は一日雲が多い天気で、ムシムシしていましたねヾ(●´∀`●)

少し動くだけで汗がながれてきますヽ(=´Д`=)ノ

暑いほうが海は気持ちいいんですけどね!!!

青の洞窟へ体験ダイビングに行ってきましたヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ


洞窟内ではこんに綺麗に写真が撮れちゃいます^^

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ウミウシちゃんも見れちゃいます^^

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たくさんの魚に囲まれて、写真もお客さまよりもさかながメインでした!笑

こんなに寄ってくると、逆に写真が大変で、顔が映りません!

人生に何度か訪れるというモテ期ですね!笑

さかなにもモテたい!!という方はお待ちしております♪

今回はこれから沖縄に旅行にこられる方、行きたいと考えている方に参考までに沖縄のだいたいの気候と服装などの紹介をしていきますヾ(=・ω・=)o

沖縄の気候は強い日差しと最高気温と最低気温の差が少ないのが特徴です。

◆1-3月
沖縄は年中暑いイメージがありますが、さすがにこの時期は本土より気温は高いとは言えやっぱり寒い日も多いです。この時期に旅行される方はジャケットなど羽織りものを携帯しておくといいと思います。 
平均気温 16~18℃、最高気温 19~21℃、最低気温 14~16℃

◆4-6月
3月も終わりから気温が高くなり4月には本島のビーチも海開きします。5月中旬から6月下旬にかけて梅雨に入り、蒸し暑い日が続きます。暑いので半袖でいいのですが日焼け対策に薄手の長袖シャツなどがあるといいです。
平均気温 21~26℃、最高気温 24~29℃、最低気温 19~24℃

◆7-9月
本土から行く人にとっては酷暑です。気温は本土のほうが高くても日差しが強いので体感温度は本土よりはるかに暑いです。とにかく日差しが強いので日焼け対策は必須です。火傷の危険もあるのでしっかり対策することをオススメします。ホテル、飲食店などどこも冷房が効いているので軽く羽織るといいかもしれません。
7月から台風が多くなってくるので一番いい沖縄を感じることができる時期ですが予定が組みづらいシーズンでもあります。
平均気温 27~28℃、最高気温 30~31℃、最低気温 25℃~26℃

◆10-12月
10月から暑さがやわらぎ過ごしやすくなります。本土より気温は高めですが11月下旬からさすがの沖縄でも寒さを感じます。昼と夜との気温差があり、急に寒くなったりするので厚手の上着がないと寒いです。
平均気温 18℃~25℃、最高気温 21~27℃、最低気温 16~23℃

-料 金-

お一人様8,500円割引プラン4人以上 500円OFF
8人以上 1,000円OFF

-参加基準・コース内容-

含まれるもの餌付け、器材、タンク、乗船料、保険集合時間★05:45
 07:45
 09:45
 12:15
 14:15
★16:15
参加基準10歳以上。妊娠中の方はご遠慮下さい。
呼吸器系,循環器系,,冠状動脈,不整脈,等の病気,持病がある方は医師と相談してください
※参加者はメニュー催行前に別紙【同意書】記入してからの参加となります。 未成年者様のみでのご来店の場合はこちらからダウロード頂、親権者署名の上ご来店ください。
注意・濡れても良い服装(水着、サンダル等)ご持参の上ご来店ください。・海洋状況により安全にサービスを行えないと弊社で判断した場合、別のポイントでコースを開催します。ご了承下さい。・当日に、天候、海洋状況により時間がずれたり準備に時間がかかる場合がありますので、あらかじめご了承下さい。・当日、前日ご予約のお客様は電話でのご予約も可能です。・「特定商取引法に基づく表記」や、注意事項を確認、同意の上で、ご予約を受け付け致しますのでご了承下さい。・当日天候不良などでポイントなど変更になった場合でも返金等は一切ございませんのでご了承下さい。

-各種オプション・料金-

カメラレンタル(防水40m)※SDカードプレゼント4,000円施設使用(港、ビーチ、レンタルタオル、レンタルドライヤー、シャンプー、リンス、ボデイーソープ、トイレ、個室シャワールーム、個室更衣室)
※無人島ツーリングコース、グラスボート、ホエールウォッチング、ジェットスキーレンタルコース、フライボート、遊び放題コース、BBQコース、釣りコース以外は施設料必須1,500円

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-コースに関連する豆知識-

青の洞窟

青の洞窟とは、沖縄本島、中部にある恩納村真栄田にある海蝕洞と呼ばれる洞窟の通称の一つです。

地元では「クマヤーガマ」とも呼ばれ、台風などの際には漁師が船の避難場所に 使っていた時代もありました。

そんな経緯をもつ青の洞窟でのダイビングやシュノーケリングを楽しむために県内だけではなく、県外や国外からも観光に来る人も多くいます。 そのため現在では県内では最も人気のあるダイビングスポットやシュノーケリングスポットのひとつとなっています。

青の洞窟と言われる所以は洞窟の入り口から差し込む太陽光が透明度が高く綺麗な 海水面を通過し海底で反射することにより、海底からライトアップしているかのような 効果を生み暗い洞窟内部を幻想的な青の世界に変えることからきています。

洞窟は水中洞窟と呼ばれ中に入るとドーム状の天井になっていることから、ボートだけではなく、水面をシュノーケリングで楽しみながら洞窟内に入ることもできます。

また、幻想的な青が朝・昼・夜でも違った変化を見せることから各ダイビングショップさんや観光業者さんでは時間帯にあった体験ダイビングやシュノーケリングのプランも用意され青の洞窟を十分に満喫することが可能になっています。

ただ、洞窟は崖の下に存在するため、土地勘のないものや一般の観光客の方の単独行動や単独での遊泳は非常に危険を伴うとされ、その土地を熟知している地元の方や真栄田岬近隣にあるダイビングショップのスタッフさんに案内を依頼するのが安全で充実した青の洞窟体験をすることができます。

洞窟内部は東シナ海とも繋がっていることもあり、ハマクマノミやカクレクマノミ、 リュウキュウハタンポ、ハナグロチョウチョウウオなどと言った南海特有の生物の 観察や餌付け体験も可能です。

このように青の洞窟ではダイビングやシュノーケリング以外にも海中静物の観察や、 餌付け体験など非日常的な様々な体験を行うことができます。 青の洞窟に行かれる前には、せっかくの観光の素敵な思い出作りのために事前に 観光案内やダイビングショップさん等に直接問い合わせることで、自分にあった体験プランや現地の人々にしかわからない特別な体験、自分だけで考えていたプランよりワンランク上の青の洞窟体験ができること間違いなしだと思います。

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