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3 2018/1

ター滝&シュノーケル🐠⋆*

たなかですʕ•̫͡•ིʔྀ

今日は、朝から大宜味村へ。

 

今年最初のター滝トレッキング♪

やっぱり川の水は冷たいっ(´-﹏-`)💦

 

 

歩いていくと中間地点に

おっきな岩があります。

その上にバランスよく積まれた石。

近くでみるとすごいバランス( ºωº )

よく崩れないな(´・ ・`)

今度行った時挑戦してみよ♪♪

 

 

30分ぐらい岩場を登り

静かな山から水の音

滝へ到着~

マイナスイオン~♪♪

めちゃくちゃ良い空気(´∇`)

心も身体も癒されてきました♪

 

ター滝終了後、ショップに戻り

青の洞窟シュノーケル(^^)

川と違いあったかい😊

なんでこんなに温度差があるの~と

お客様。

やっぱ川は山水だからですかねっ( .. )と私

↑↑単純(笑)

気になりちゃんと確認しましたよ(^^)

 

川は随時流れてて

お水が循環してるからっ!

だそーです(^^)

 

色々もっと勉強しまーすm(_ _)m

 

 

 

シュノーケルのまま素潜り

お姉さんかっこいい(* ॑꒳ ॑* )♪

お魚さんも沢山♪♪

 

 

 

 

 
ター滝
ター滝とは沖縄本島北部に位置する、大宜味村の平南川上流にある滝の名称です。 沖縄本島北部は沖縄ではヤンバルと呼ばれていることから、ヤンバルのオアシス としてトレッキングコースとしても最も有名なスポットの一つです。

参考までにトレッキングとは山歩きのことですが、登山のように山の頂上を目指すことを 目的としたものではなく、山の中を散策して歩くことを目的としています。

 

ヤンバルのオアシスと言われるくらいですから、もちろん ほとんど人口の手は加えられていません。 ター滝入口からター滝まではさほど距離もありませんが、ひたすら石ころや岩場、川の中を歩いて行くという冒険になります。先の説明通り歩きやすい人工の遊歩道などはありません。

もちろん川には深場もありますが浅瀬を歩いていけば、膝丈が濡れる程度での移動が 可能です。ただ、岩場もあります。滝に近付けば近付くほど岩場も多くなり、自然のコケなどもあり滑ったりと足元も悪くなります。

草履や裸足での歩行はくれぐれもしないように注意しましょう。

さて、そんな困難なルートを乗り越えたら、ザーっと滝の音が聴こえてきます。

目の前にはまた違った世界が広がることでしょう。 沖縄県内にある滝ですから、県外にある滝とは違い、沖縄特有・亜熱帯地方特有の木々に 囲まれたター滝の不思議な世界に触れることができるでしょう。 もちろんター滝だけでなく、めったに見ることのできない木々や観葉植物に触れることも でき、沖縄ならではのマイナスイオンの吸収もできます。

ター滝では泳ぐことも可能なので濡れても平気な服装などで訪れるとさらなる体験も可能です。ただ、滝壺は深くなっている場所もあり危険を伴うこともあるそうなので、滝行みたいな行為はやめたほうがいいそうです( .. )

 

 

 

 

 

 

 

 

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