ヒレに注意💦
今日は午前中にダイビングとシュノーケルに付き添い勉強٩( ‘ω’ )و
課題は山ほどです…
ここ3日間くらい晴れの日が続いてましたが
今日の昼過ぎから風が強くなってきて夕方から雨。
また2.3日不安定なお天気となりそうです(◞‸◟)
午後からは恩納村での釣りに同行♪
時々強い波で船がゆらゆら。
なかなか魚がつれなくて少しポイントを移動してみたりで粘り強く頑張ってもらいました(*´-`)
釣れない時間が続き「心が折れるー」っと嘆きだした男の子。
諦めないで〜。
その後すぐに
イラブチャーをゲット。
青色の魚。美味しい魚。
釣りは辛抱強くですね(*´꒳`*)
釣れた数は少なかったですが、リターンする小さな魚は少なく晩御飯にちょうどいい数のお魚さんが取れました。
釣りに同行していると
よく毒を持つ魚も釣れます。よくというか必ず1.2匹は釣れてる気もします…
みたことない魚や怪しい魚は必ず船長さんに確認して貰ってから触るか対処して貰ったりもするのですが、
魚はフグのように内臓に毒を持つものと、背ビレや胸ビレに毒を持っているものがいます。
背ビレや胸ビレに毒を持つものが今日も釣れていましたが、むやみに触らないことが大切です。
毒がないにしても鋭利なヒレをしてるのも多いのでとにかく背ビレ胸ビレにはむやみに触らないが大切です:;(∩´﹏`∩);:
↓ネット引用ですが、
■毒への対処
トゲを持った魚の毒は種類によって違いはあるものの、そのほとんどがタンパク質毒と言われ、刺さると直接キズの中の細胞を壊し炎症を起こします。しかし、この毒の成分は熱に弱いため、キズ口周辺のみ部分的に熱い湯をかけたり、痛みが治まるまで、耐えられる範囲の温度(40~43℃くらい)の湯をバケツなどに張り1時間~1時間半ほど患部を浸します。(60℃以上の熱で毒の成分が分解されると言われていますが、高い温度であると皮膚が熱傷を起こす危険があるので注意が必要です。)大抵の場合これらの手当で痛みが軽減するでしょう。
■キズへの対処
出血があったり、キズが深い場合もあるので毒への対処の後にキズ口を滅菌ガーゼで保護します。もし、キズにトゲが刺さっている場合には、ピンセットなどでゆっくり取り除いてください。
■患部の腫れへの対処
あくまでも毒による痛みが楽になってからなのですが、痛みが無くなったら患部周囲を伸縮包帯で圧迫し、その上から氷水を入れた「氷のう」などで冷やします。
※全身の状態が悪化したり、ひどい発熱、痛みが強い場合、腫れが強い場合などは、すぐに医療機関で受診してください。何に刺されたか解らない場合、海の中で足の裏などに何かが刺さった感じがした場合にも同様な手当でよいでしょう。(エイに刺されたり、ウニ類を踏んだなどが考えられます)