お菓子文化!
今日は沖縄の駄菓子について調べてみました☆彡
全国各地で駄菓子の食べ方ってありますよね!
私の地元、愛知では、えびせんにたまごやきと、おたふくソースを塗って食べるのはみんなやってました(^O^)
沖縄ではえびせんにチョコソースを塗るそうです!
そんな駄菓子の食べ方を沖縄Verで調べてみます(*゚▽゚*)
塩せんべいとチョコレート
沖縄の駄菓子といえばいろいろありますが、「塩せんべい」は沖縄駄菓子界でも代表選手なのではないでしょうか。塩せんべいは「せんべい」だけど、原料は米ではなく小麦粉。小麦粉を専用の機械でプレスして焼き上げた素朴な味わいのお菓子です。
塩せんべいはそのまま食べてもおいしいですが、チョコレートを塗る食べ方もポピュラーです。市販の塩せんべいにはチョコレートがついているものも販売されています。
お菓子と一緒に飲み物も欲しくてみんな買ってしまったwいわゆるチューペットです。
場所によっていろいろな呼ばれ方があるらしく、ミッキーレモンティー、赤玉レモンティー、サンティー、サンチューetc
常温でも冷やしても、凍らせても美味しいオールマイティーな飲み物なのです♪
沖縄では食堂でもお冷のかわりに薄くて甘いレモンティーやアイスティーを出す店舗が多いのですが、もはやレモンティーは沖縄の食文化のひとつかも!?
そして・・実はこのサンティー、なんと仲間がおりまして、コーラ風味「ジャンボ・コーラ」、スポーツドリンク「ポカット」、もも味「もも乃ちゃん」、みかん味「なつきちゃん」、フルーツ味の「ジャンボミッキー」2種の全7種類。
ウチナーンチュはあの頃を思い出して、内地の方はオキナワン駄菓子のお土産に、是非チューチューしてみてくださいね~(^^)!
皆様の地域でしか無い、駄菓子も教えて下さい(*゚▽゚*)