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16 2016/5

糸満で釣り!!!

こんにちは!

5.15に、糸満市のフィッシャリーナからボートを出していただいて、お客さんとともに釣りへ行ってきました!!

今回は1日コースで、いざ!!!

大物を狙いたい!という要望があったので、まずは生餌のグルクンを釣ることに!!糸満 釣り_1832_0

いやぁーー、いっぱい釣れました♪♪

釣れると楽しいですね

そしてこのグルクンを生餌にして、仕掛けます!!!IMG_20160515_134330

開始早々に強い引き! 船長のみやひらさんが格闘のすえ、3・4キロのアカジンを釣り上げましたーーー

名前のとおりほんとに綺麗な赤色でした!!!

アカジンは沖縄の方言名で、ジンはお金という意味です。

《赤いお金》という名がつくほどの高級魚ということですね!!!!!

興奮しました!!笑

このつづきはまた明日~~♪IMG_20160515_130215

ここからは、シークワーサー情報です♪

シークワーサーの産地の違い

シークワーサーの収穫量は沖縄県が1番多い

シークワーサーの主な産地は沖縄県です。年間およそ3,000t以上も収穫されています。古くから沖縄の山に自生する原種なので、品種改良されていない自然のままなので、とても酸味が強いのですが、それだけに栄養が豊富で自然の恵みをそっくりそのまま食すことができるのです。
沖縄本島の北部は山ばかりの地形で、その森一帯を指してヤンバルと呼びます。大宜味村などはヤンバルの一部ということになります。

長寿の里大宜味村のシークワーサー

大宜味村の青切りシークワーサーは、酸味が強くジュースや調味料として高い人気を誇っています。そして、冬になるとクガニと呼ばれる熟し縄県は長寿が多いことで知られていますが、中でも大宜味村は、長寿の里として有名です。その大宜味村には、野生のシークワーサーの木が沢山あり、緋寒桜を楽しみながら収穫と宴会を行う元気なお年寄りが大勢住んでいるそうです。
そんな大宜味村産のシークワーサーの果汁が100%使われている「ありがとう大宜味村」は、や「青切りシークワーサー100」は大宜味村産のシークワーサーの恵みがたっぷり含まれています。レタスクラブにも紹介されている注目の商品です。http://blogs.yahoo.co.jp/okinawa_life_style/32821643.html

四季柑とは

四季柑とは、台湾に広く分布するみかん科の柑橘です。名前の通り四季を通して花が咲き、特に春から夏にかけて盛んに花を咲かせます。
メーカーによっては、四季柑をたんにシークヮーサーと言ったり、表記している場合があります。見た目はツルっとして張りが良く、皮も薄めでキレイな印象です。果肉も鮮やかなオレンジ色をしています。
味は、シークワーサーと比べるとサラっと喉を通り、後を引かない味。
四季柑の方が価格が安いですが、シークワーサーの方が健康成分であるノビレチンが四季柑の5倍含まれています。

 

シークワーサー比較.comより引用

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