体験ダイビング!
こんにちは!!最近はものすごい雨が降ったり、涼しくて過ごしやすかったり、暑くて暑くてしんどかったりと、いろんな天気が楽しめていますね!www
体調を崩している方も多いようなので気をつけてくださいね!ヾ(=´・∀・`=)
5月12日には青の洞窟に体験ダイビングにいってきましたよヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
今日もとってもきれいな青色でした!!
青色と言っても、日によってさまざまな青色に変化していきます♪
濃い青だったり、明るい水色のようになったり、エメラルドグリーンのようになったり・・・ヽ(´▽`)ノヽ(´▽`)ノ
何度も潜ってみて、いろんな色を見てみるのもいいですね!!
今回はシークワーサーの第三弾として紹介していきます!ヽ(`・ω・´)ノ
シークワーサーの収穫時期
シークワーサーは、用途によって収穫時期が異なってきます。
沖縄では、酢の物に使われる青切りのシークワーサーの場合は、8月の後半~9月にかけて収穫され、市場に出回るようになります。原液のジュースに使用するものは、10月~12月中旬までに収穫され、皮が黄色く熟れた状態の生食用は、12月下旬~2月末が出荷時期となります。
シークワーサーの主な産地
シークワーサーは、沖縄から台湾にかけて自生しています。日本国内では沖縄本島や石垣島が主産地で、沖縄本島の北部に位置する大宜味村は、日本一の生産を誇っています。そのほかには鹿児島県、わずかながらに和歌山県でも生産されています。
シークワーサーの飲み方
シークワーサーを原液で飲む場合は、食後に1日50mlを目安とします。そのほかにも、カクテルや焼酎などのお酒で割ったり、原液を5倍~8倍の水で薄めた状態にし、砂糖やはちみつなどと一緒に飲むと甘味として楽しむことができます。
シークワーサーの賞味期限
シークワーサーは、冷蔵で保存する必要があります。冷蔵の場合、賞味期限は1カ月ほどですが、夏場では持って2週間ほどとなります。
また、冷凍保存も可能で、その場合は半年ほど持ちます。
シークワーサー比較.comより引用