日曜日
一週間も終わりましたね♪
皆さんは一週間の疲れ取れていますか?
今日もお仕事の方も大勢いますよね!
お疲れ様です★
皆さん今日は父の日だって覚えてますか?
今日テレビでやってたんですが、父の日を忘れてる方が多くいるとか・・・。
普段お外で頑張ってるお父さんに「いつもありがとう」って伝えて下さいねヾ(●´▽`●)ノ彡☆
その一言で又明日から頑張れるはずです♪
私は産まれた時にはお父さんが居なかったので、お父さんと言う存在が良く分からないのですが、人生で沢山の人を見ると、やっぱりお父さんって凄いな~って思うことが沢山あります。是非今日はお父さんに感謝の言葉伝えて下さい♪
今日は当店にも父の日だから、と言うお客様が大勢いらしてました!
お父さんがやってみたいって言ってたので来ました♪なんて素敵なお言葉に感激しちゃいました(*≧∀≦)
そんな素晴らしい日になんと先日お話しさせていただいたフライボードが始動しました☆
奥さんが父の日のプレゼントに選んだのがフライボード!
この素敵なお客様が新しいフライボード1番乗りヾ(@^▽^@)ノ
お父さんもとっても喜んでいました♪
こんな素敵な日のお手伝いが出来てスタッフ一同感謝致しております!
では本日お披露目しました当店の新機フライボートのご紹介です。
写真がイマイチで伝えきれないのが残念なんですが、
さすが新品ピカピカです(笑)
しかも沖縄の太陽と同じ赤色なんです(☆゚∀゚)ノ彡アハハハ
見てお分かりのように、早く誰かに乗って欲しそうですよね(笑)
是非是非当店自慢のフライボードで思いっきり遊んじゃって下さい♪
フライボードはほとんどが初心者の方なので、どなた様も
お楽しみいただけますヾ(*´▽`*)ノ
ではフライボードとは何か!?
フライボードとは、フランス生まれのマリンスポーツです。水上バイクのジェット噴射の力を利用し、足に固定したボードから噴出される水圧で空中に浮かび上がります。CMで話題となり人気急上昇中!水上に浮き上がった状態からの景色は格別です。さあ!あなたも一度体験してみましょう!!
はじめて体験のコツ
フライボードは、気軽に出来るマリンスポーツですが、どこでも体験できるというわけではありません。海や湖など場所が限定され、ほとんどの人が旅行のアクティビティとして利用されるケースが多いのではないでしょうか?フライボード体験は時間にすると約20分前後が多いようです。せっかく体験するならしっかり空中に飛んでみたいですよね?短時間でもフライボードを体験する前に「3つのコツ」を読んでおけば損しません。
フライボードで飛ぶ3つのコツ
- 1、しっかり膝を伸ばし、絶対に曲げない
- 2、背中から腰を一直線に姿勢よくする
- 3、完璧な準備が出来てからインストラクターに合図をする
1、しっかり膝を伸ばし、絶対に曲げない
フライボードで飛べない原因の80%が膝が曲がってしまうことです。足は水圧が噴射されるボードに固定されている(スノーボードと同じ状態)ので、足首が曲がることは少ないのですが、膝が曲がってしまうと水上に飛ぶことが出来ません。コツは足元(フライボード)をしっかり水中に沈めてから膝を伸ばすことです。感覚的には足元が深く沈み込む感覚です。水にな慣れていない人は足元を沈めると体も沈んでしまうのでは?と心配になり膝が伸びきらないのですが、実際には足元のフライボードが安定しているので心配はありません。海の場合は特に体が浮きやすいのでチョッと勇気を出して足元を沈めて膝をしっかり伸ばすことが重要です。
2、背中から腰を一直線に姿勢よくする
最初に足元を沈めて膝を伸ばし、それから背中から腰を一直線にして診ましょう!イメージは1本の棒のようになり垂直になれば大丈夫です。少しでも腰が曲がると水上に飛びあがれないだけでなく、飛び上がっても斜めに飛んですぐに体が水中に落ちてしまいます。
3、完璧な準備が出来てからインストラクターに合図をする
さあ!姿勢の準備はできたでしょうか?もしかすると波の状態によっては体がブレて斜めになってしまうことがあります。そんな時は無理にインストラクターに合図をせず、しっかり体勢を整えてから合図を送るようにしましょう。水圧で空を飛んでみると視点が高くなり、また違った景色があなたを包み込んでくれます。慣れてくると長時間飛んでいられるようになりますので、ぜひチャレンジしてみてください!
他に疑問などありましたらお気軽にお問い合わせ下さい♪