沖縄、恩納村でダイビングやシュノーケルならブルーリンク

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17 2015/6

実は・・・

今日はまだ巷には流れていない情報を教えちゃいます!

書いたら怒られるかな?でも、折角ブログを見て戴いてるお客様には常に最新の情報をお届けしたいので

何でも勝手に書いちゃいます(笑)

実は・・・。

当店、土曜日にTV撮影があるんですヾ( ̄∇ ̄=ノ

当店の魅力を存分に詰め込んだ内容になるはずです!

どんなお店かな?どんな事をやるのかな?本当に怖くない?子供も大丈夫?

などの不安など勿論あると思います!

それを一気に解消しちゃう企画になってます♪

土曜日に向けてスタッフ一同大忙しです(笑)

インタビューの内容や、どのメニューを紹介するかなどO(≧∇≦)O

本当に盛りだくさんの企画ですのでご期待下さい!

又詳細などは改めてお知らせいたします(*^-゚)vィェィ♪

そこで夏本番の沖縄にはダイビングのお客様が大勢いらしております。

初めての方からプロ並みの方まで♪

色々な所で潜ったけど、沖縄が一番です!沖縄の海に潜ったら他のところじゃ潜れない!!!

なんて声を聞きます!

皆様ご存知の通り沖縄の海は本当に綺麗です!

本当にスカイブルーなんです!夢の国にいるような感じになる事間違いなしですねv(*’-^*)ゞ

そんなとっても綺麗な海でのダイビングは本当に水族館の水槽の中にいるようで、

自分が魚?かなと思う程です★★★

一度も沖縄の海に潜った事の無い方は本当にもったいないですよ(笑)

皆様に愛されているダイビングですが、その中で一番人気が、青の洞窟です!

沖縄国頭郡恩納村にある海水の浸食によってできた洞窟で沖縄で最も人気のあるダイビング・シュノーケルのスポットです。

洞窟へ差し込む光で青く光り、とても神秘的な雰囲気が広がります。また、洞窟を出ると熱帯魚や魚群を間近に餌付けが行えるオススメのスポットでもあります。

沢山のお魚さんと一緒に泳ぎながら青の洞窟の神秘的な体験も出来ます。

しかも、お魚さんに餌付けだって出来ちゃいますε=ε=(ノ≧∇≦)ノキャー

一度やってみたら絶対にハマッちゃいますよ♪

日頃のストレスや疲れを一気に解消しちゃいましょう!

青の洞窟コースの様子

では初めてのダイビングについて書きますね。

初めてダイビングをすることになったけど、「水中で苦しくならないかな…」とか「耳抜きがちゃんと出来るか不安」と感じている方はいませんか?

ダイビングをする上でのベースになるのが、呼吸と耳抜きです。これは初心者もベテランも同じです。

体験ダイビングでは、呼吸と耳抜きがしっかり出来ていれば、他のことを少々失敗しても大丈夫。インストラクターがしっかりフォローしてくれるはずです。

この呼吸&耳抜きなのですが、実は陸上でもある程度の練習が出来るのです。ダイビングに出かける前に基本事項を予習しておくことで、余裕が出てきて海の中も広く感じられると思います。

呼吸

ダイビング中の呼吸は、レギュレーターと言う呼吸器をくわえての口呼吸になります。マスク(ゴーグル)を装着すると鼻が覆われて、普段の鼻呼吸が出来なくなるのです。

慣れない口呼吸ですので、はじめは違和感を覚える人も多く、中にはちょっと苦しく思う人も出てきます。そのため、心配な人は特に、暇な時にでも口を使った呼吸の練習をしておくといいと思います。

ダイビングに最適な呼吸法は、ゆっくり大きくというのが基本になるのですが、わざとらしいくらいゆっくりな呼吸では逆に苦しくなってしまいます。深呼吸とまでいかなくて良いので、適度なゆっくり感を意識しましょう。

肺とお腹(横隔膜)を意識した腹式呼吸のイメージで呼吸をすると、ほとんどの人はゆっくりとした呼吸になってくるはずです。肺だけでなくお腹も膨らませる気持ちで息を吸うのがポイントですよ。

そして、息をたくさん吐くことを意識しましょう。緊張して肩に力が入ると、吐く息の量が少なくなってしまいます。それでは肺の換気効率が悪くなり、苦しく感じることもありますので、ため息をつくように力を抜きながら吐いてみましょう。

吸う時と同様に、ここでもお腹を使ってしっかり吐くことを心がけてください。息を吸い込んで膨らんだお腹と肺を、しぼませるような意識が大事です。

耳抜き

人間にとって四六時中行っている呼吸と違い、耳抜きを日常的にたくさんやっている人はいないと思います。

ダイビングをすることになって、初めてちゃんとした耳抜きを経験する人も多く、なかなか要領をつかめないというケースもよく見かけます。つまり、一般の人たちにあまり馴染みの無い耳抜きだけに、事前の予習がより有効になってくるということです。

耳抜きは普通、水中や上空など周囲の圧力が大きくなった時に、耳に違和感を解消するために行うものです。ただし、1回1回の間隔を置けば、圧力変化の無い陸上でも耳抜きは可能です。

では耳抜きのやり方を簡単に説明しましょう。

まず鼻をつまみ、ゆっくりと少しずつ空気を耳の方に送り込むために鼻で息みます。矛盾した表現ですが、鼻をつまみながら鼻をかむような感じです。あまり力みすぎず優しくで大丈夫です。耳の方に空気が移動していくのを感じながら、鼻息をジワジワ送るようなイメージで行うと成功しやすいですよ。

そして、ある程度の力が加わった時、鼻から耳へ空気が通った感じがして、鼓膜が耳の外側方向へ押し返される感覚があれば、耳抜きは成功です。感触以外には、耳に空気が通ったような音がする場合もあります。

また、耳抜きはコツさえわかっていれば、わずかな力がかかるだけでも成功します。陸上での練習では、力をかけすぎて耳を傷めないように気を付けましょう。

 

上で紹介したような呼吸と耳抜きのポイントを理解している状態でダイビングに臨めば、初めての体験をかなり有利に進めることが出来ます。

予習は学校や職場の行き帰りにでも出来ますし、ちょっと恥ずかしいようであれば自宅や車の中でやってみましょう。

インストラクターがいるので何の心配もないですよ♪

何かありましたらお気軽にお問い合わせ下さいね(〃^∇^)o_彡

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