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24 2015/5

沖縄県民が他地域でびっくりしたこと

沖縄に来てビックリする事も沢山ある中、逆のパターンも多数あるんです!

今日は沖縄県民が他の県でビックリしたことを少しご紹介させていただきますね(◕ฺ ◡ฺ ◕ฺ)

上京して「満員電車って思っていたよりもっと満員だった」などと、地元とほかとの違いを実感した人もいるだろう。その一方、地元では当たり前だったことがほかでは通じなくてびっくり! ということもよく聞く話だ。そこで今回、実際に他地域でびっくりしたことを沖縄出身者に聞いてみた。

■(他地域の人は)歩くのが速い。歩く距離が尋常じゃない。この距離ならクルマでしょ! って時でも歩いている!

(沖縄には)スタバでもなんでも駐車場がある!

こちらはクルマ社会・沖縄ならではの声。18歳になるとすぐに免許を取得、家によってはひとり1台というところもあるようなので、歩いている時間があったらクルマでビュンっと行きたくなるのも分かる。筆者が沖縄で道を尋ねた時も、「遠いからタクシーを拾いなさい」とアドバイスしてくれたおばあちゃんがいた。歩きの速さへの指摘は、南国特有のゆったりとした時間が流れる”沖縄タイム”も関係しているのかも。

■(他地域では)バスに定刻があること。基準になる時間があること

■(他地域では)バスが時間通りに来る

■(沖縄では)バスに乗る時、手を上げる

逆に言うと「時間通りに来ないのか」と思う人もいるだろう。そう、どうやら来ないようだ……。クルマ社会ゆえにバスの需要は相対的に少なくなると言えそうなので、乗る時はちゃんと手を上げてアピールするのがかかせないのかもしれない。

(他地域は)自転車が多い。沖縄の人はほとんど乗らない。乗ってる方が恥ずかしい

クルマ社会が徹底されると自転車にも乗らないよう。そもそも灼熱の太陽が降り注ぐ沖縄では、自転車は心地いいものではないのだろう。とはいえ、4,500人以上もの人が参加する「ツール・ド・おきなわ」など、全国屈指の自転車イベントがあるのも沖縄だ。沖縄を自転車でめぐる楽しさは、県外の人だから味わえるものなのかもしれない。

(沖縄では)待ち合わせ時間に家を出ること。ここ(他地域)でやると怒られる

沖縄で「またあとから行くね~」と言うと後日のことだが、他県の人は「同日のあとの時間」のことだと思うらしい

確かに、筆者の友人の沖縄出身者も「東京での生活で一番気を使うのが時間の約束」と話していた。もし、絶対に遅れると困るという時は、ちょっと余裕をもった時間で約束をした方が安心だろう。また、「あと」という感覚にも時間の開きがあるようなので、今日か後日かまで確認した方が無難そうだ。

(沖縄は)居酒屋が11時とかに閉まり、24時間営業のお店も少ない

沖縄は繁盛店への行列がない。待てない

沖縄に限らず、地方と都会のギャップとして言われることがこれだ。実際、深夜・24時間営業は自然に反した生活を支えるサービスと言えるので、必要としない社会の方が本来あるべき生活のスタイルと言えるだろう。高層ビル群の明かりや店のネオンがまぶしい夜よりも、星が瞬く夜の方が魅力的である。

(他地域では)夏も湯船につかること

(他地域では)卵焼きが甘いこと。沖縄には甘い卵焼きはない

白い砂浜が当たり前だと思ってたけど、黒い砂浜を見て驚いた

と他にも電車の乗り方が分からなかった!

敬語だと思って使っていたら怒られた!

などがあげられました。

地域性って本当に面白いですね♪

今日も島ぞうりのご紹介します(*∩ω∩)

体験に来られる方で8割の方がへぇ~!成るほど!って言っていただく絵の色について♪

島ぞうりを彫る時にまずはデザインを考えますよね☆

その次に島ぞうりの色を選ばれる方が多いと思うのですが、

赤い島ぞうりを選んで青で彫りたい!と言う方が多いんですが

赤い島ぞうりだと絵や文字も赤になります。

島ぞうりは二層の色で出来ていて、上が白で下が選べるカラーになっています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

これで見ていただくと分かる様に表面は白色です!

彫る時はこの白い面を彫って下の色を出していく形になります。

なので赤いぞうりで青い絵は難しいんです(。>ω<)

島ぞうりのデザインを考えたらそのデザインにイメージに合った

島ぞうりを選んでみて下さい(。◕ ∀ ◕。)

 

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